リオンと一緒



IN 獄門洞


リオン「お前が一緒とはな。良いか。くれぐれも僕の足を引っ張るなよ」(剣構え)
レン「了解。あ。ところで、リオン」
リオン「何だ! 言った傍から邪魔をする気」(スケルトン迫り)


レンモンブランが好きなんだ?


リオン「! ・・・・・・何を言っているんだ? 僕には何のことかサッパリ・・・・・・」
レン「だって、さっきパニールがモンブランを用意して待っているって」
リオン「あ、あれは。・・・・・・パニールが勝手に言い出したことで。僕には関係な」
レン「俺もモンブラン好きなんだ。美味しいよな」
リオン「・・・・・・・・・・・・・・・」

レン「この前パニールに教わったんだけど、イチゴやチョコのモンブランもあるんだってね。知ってる?」
リオン「ば、馬鹿にするな。それくらい僕だって・・・・・・」
レン「今度、パニールに習ってモンブラン作る約束したんだ。リオンもモンブラン好きなら、味見とかして欲しいんだけど。どう?」

リオン「(くっ・・・・・・) ・・・・・・そ、そこまで言うなら食べてやっても良い。まずかったら承知しないからな」
レン「うん、頑張るよ。あ、それならさ。取り敢えず、スケルトン一体片付けるごとにモンブラン一つ増えるってことでどう? 俺、張り切って作るけど」
リオン「ふん、くだらん。―――さっさと片付けるぞ」



レン「みるみる内に片付いていくなあ。そんなにモンブランが好きなんだ。大量に作っておこうかな」





リオンとの修行で、プリンじゃなくてモンブランと言っていたので思わず。
モンブランは美味しいですよね。大好きです。

【2009/4/24】

Return